信じぬけ。
観てきました
今必死に挑戦をしている人は絶対見るべきかと
世の中の縮図を映画のストーリーでは表現されていて、、、、
と、ここまでしか書けませんが
大人と子どもとではまた違ったストーリーとして観れる映画
「信じぬけ。」の意味
自分が応援されているような感覚に陥る
涙が止まらなかった
作者の西野さんの15年の形
笑われて始まった1人の人間のストーリーがこうして1つの作品として世の中で表現される
想うだけでもダメで
願うだけでもダメで
中途半端な気持ちでもダメで
本気で行動に移して努力することの大切さがここに詰まってる
よっしゃ!明日からまた頑張ろう!
そう思える素敵な映画でした🌌