耳の痛い事を言ってくれる人は大切な存在
たまにあるのではないか
指摘が的確すぎて何も言えない
悔しい
ああ、いらいら
そしてしまいには
みたいな
これ
歳を取れば取るほど気づく
その時間が自分の成長を止めていたことに
ポケモンで進化の途中でBボタン連打状態
そのアドバイスは耳が痛ければ痛いほど変えなければいけないもの
つまり自分に足りないものなのだ
お金を出しても知れないことかもしれない
それを言ってくれる人が周りにいるか?
もう少し素直にすーっと入ってくるようにするために付け加えると
指摘やアドバイスをくれる人で、的確であれば的確である人ほど
あなたの事をずっと見てくれているのかもしれない
いつ言おうか、どうやって言えば伝わるか
あなたが知らないところで悩み、考えているのかもしれない
だからこその的確なアドバイスなのではないか?
言われる人より
伝える側の方が辛い時もある
できれば言いたくない時もあるからね
でも、それを確実に吸収出来る人は飛躍的に成長する
耳の痛い事を言ってくれる人ほど耳を傾けよう
そしてそんな人を大切にしよう。
今までの人生経験からで感じた事でした。